色彩のayamiです。
最近、多くのお客様から「ニューボーン（新生児）」の撮影はできますか？
とのお問い合わせを頂くことが増えてまいりました。
お一人目、お二人目の撮影をさせていただいたリピーターさまからの「お久しぶりメール」もいただいており
嬉しい限りです！！
※ニューボーン撮影はご自宅、または産院への出張撮影となります。
ベビー・キッズ・ファミリー・マタニティプランの★ロケーション（出張）フォト★をご参照ください。
色彩のニューボーン撮影は・・・
自然な姿で、”愛”を残すことを念頭に置いて撮影しております。
ニューボーンフォトで「こんな写真撮れますか？」とご相談頂くこともございますが、
基本的に、無理な姿勢をとるようなお写真はお断りしています。
それには私がこれまで培ってきた経験や学んできた知識が関係しています。
私は2008年の４月に長女を出産しました。
出産を機に、産後鬱になりかけ（？）このままじゃダメだ！！と思い、ベビーマッサージの教室に通ったことが最初のきっかけでした。
みるみるうちにベビーマッサージの魅力に取り憑かれ、娘が６か月の頃から講師の資格取得のため勉強を始め、2009年２月に講師資格を取得しました。
（その後、サインやスキンケアの資格も取得し、所属団体の理事（富山県唯一）も務めさせていただきました）
この時、世界の子育て事情や、これまでの子育てに関する背景。
赤ちゃんの成長過程でおこる身体の変化など、いろいろと自主的に黙々と勉強しました。
特に新生児のうちは、外的要因を受けやすく、無理な姿勢をとることや、無理な縦抱きをすることは首や背骨の成長にとって良くないということを学んでいます。
たとえ短時間であったとしても、赤ちゃんに負担のかかるポージングでの撮影はしたくない。というのが一ママとして、そしてフォトグラファーとしての想いです。
ただただ可愛い写真であれば、もう少し大きくなれば撮れます。
今しかない瞬間を残すとは、色彩にとっては”ありのままの愛”を残すこと。
ニューボーンフォトは特にママや赤ちゃんの体調に配慮しつつ、私自身がママであるからこそ、ママや赤ちゃんい寄り添って撮影しています。
これまで7,000名超のお子様の撮影をしているayamiのママ目線で今を可愛く残す撮影。
ママとしての想いも、フォトグラファーとしての想いも
誰よりも強く、アツいと自負していますw
「いい写真」とは”想い”や”愛”を感じる写真です。
せっかく撮影するのであれば、そんな想いや愛を感じる、いつまでもあったかく残る撮影をしてみませんか？
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